「visa 12月号」の浮世絵特集 に、『流行の仕掛人「版元」とは』という、蔦屋重三郎に絡めたコラムを書かせていただきました♪
イラストはリクエストにより、喜多川歌麿の「ビードロを吹く女」にしていただきました。この作品を摺り上げる摺師の方の実演を見て、三十数年前、私は浮世絵にハマったのでした。